いつもの風景 ページ2
「ねーヒョク、またワンちゃんいないの？」
EH「あードンへ？あいつ去年にふられた彼女まだひきずって遊びまくり。いい加減やべーよ。てかお前も食い過ぎ。」
みんなで円になってケーキを食べてると、ふといつも通り、ワンちゃん、こと、ドンへがいないことに気づく
「ほんと私の作るケーキって美味しいわー。」
LT「確かに、すごい美味しい(^ ^)笑」
「イトゥクさん、私はそんなんじゃおちませーん」
LT「なっ//////」
HC「ばればれだよヲヲ
つか、ほんとにドンへいい加減まじでぶっとばすぞ」
「汚い言葉使わないの〜。
ワンちゃんねー、ここにくるようになって一回しか会ってないしいうのも変だけどすごい気になんのよー。」
EH「は？なにそれ？どういういみ？」
なんでそんな睨んでくる。。
「さみしそーなめしてるから。」
EH「俺だってしてるし…。」
あからさまに拗ねられても…
「ヒョクもかわいいかわいい。」
よしよし、と項垂れる頭を撫でると、にょきにょき、とすぐ元気になった
SM「ほんと単純…笑」
「んね、笑」
((ガチャ
「あ。」
KH「あ。」
よりによって一番会いたくない奴に会ってしまった。。
KH「また来てるの？ほんと暇だね」
LT「こら！Aは俺らがよんだの！」
KH「へーそうですかヲヲ」
憎まれ口たたくくせに、右隣のイトゥクさんの横をぐいぐい無理やり入ってきて座るから、へんなやつ。
「ギュ、ドンへ見なかった？」
KH「見てないですよ、またですか？抱かれたいなら言えばだいてくれm((ごすっ
すみません。」
「お前いっぺんしね。←」
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作者名：南瓜 | 作成日時：2015年4月10日 18時
