とある撮影後 ページ10
撮影でスカイピースとともに学校を貸し切っていた。
学校に来たのは10時ごろだが、今はもう20時。
オフショも撮るという話が合ったのでこんくんがカメラを回している。
外は真っ暗で、全員疲労のはず、、、、
だが、さすが男。取れ高のために、私以外の男子7人全員バスケしてる。
かな「元気だね〜」
【言ってることババアだぞ】
や「かな〜!!バスケやんねぇの〜?」
とやまとが私に向かって叫ぶ。
かな「無理〜!!ババアだもん!!」
【自覚あるんかよ】
ひ「かながババアなら俺らジジイだぞ。」
テ「それを言うと、俺とじんたんはおじいちゃんだってwはいはい、やってみな」
と無理やりテオ氏とひゅうがに押されみんながいる方へと連行される。
かな「ガチで、バスケすんのも何年ぶりかなのに!」
あ「昔、ゆうたと張るぐらい上手だったじゃん!」
かな「あっちゃん、昔の話ねw?」
じ「いいじゃん!俺も、見てみたいし!なにげに、かながやってるとこ見たことないもん」
テ「そうだ!そうだ!!」
かな「えぇ〜、、、」
【めっちゃ拒否られる】
ゆた「1回でいいからやってみたら?」
かな「まぁ、やってみるか…」
【彼氏が言うんだったらやるんかい!!!byテオじん】
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作者名:華 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ksm8848841/
作成日時:2022年5月31日 21時