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さ「危なかったね〜」
A「ですね〜」
じ「さてと、向かいますか〜」
と向かった場所は、ネズミーランドw
ばれるかもと思ったけど過去一の変装してきたし大丈夫だよね(-_-;)
無理だろうけど、、、((どっちだよ
ってか、じんたんとさおりんって普段あんな感じなんだ〜
報道でてから、なかなかコラボしてなかったし、、、
2人で写真撮ったりしてるな、、、
なんて、羨ましがってたら
ゆた「何見てんの?」
と私の頭に手を置いてくる。
A「ん?いやぁ、あの2人のプライベートあんな感じなんだなぁってwてか、重いんですけど」
ゆた「え、別にいいじゃん。ってか、はい。」
とゆたが差し出してきたのは、ミ○ーのカチューシャ。
ゆたの頭にはミ○キーのカチューシャ。
どうやら、ペアのカチューシャのようだ。
じ「お、Aとゆうたおそろじゃん!」
さ「めっちゃにあってるよ〜!」
と2人は褒めてくれる。
意外とおそろいのものを持っていなかった私たち。
おそろいのもの買えてよかった!!
A「あ、お金出すよ。何円だった?」
ゆた「あ、いいよ。俺、貧乏ってわけでもないしw」
こんなにさらっと払ってくれるのもキュンとする。
私たちは、アトラクションにいくつか乗り、ご飯を食べ各々行動となった。
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作者名:華 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ksm8848841/
作成日時:2022年5月31日 21時