大人気YouTuberの恋３【短編集】 (ページ11)

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※作者はバスケを小学校の授業でしかやったことがないので知識がないです。間違ってるところあったらコメントしてくれるとありがたいです！(訂正するので)

みんなに、「やってよ！」と言われるため仕方なくやることに。

テ「フリースローじゃつまんないから、スリーポイントでｗ」
かな「おい！？ガチ無理だって、、」
や「昔っからスリーポイント得意なくせに～ｗ」
かな「やまとがうざいからや～めよ。」
や「すんません。」

テオ氏が持っていたボールを受け取りスリーポイントライン辺りに立つ。
狙いを定めて、軽くジャンプするとボールは綺麗にゴールへ。

じ「うわｗ」
ひ「マジかｗ」
や「やっぱ得意じゃんｗ」
かな「まぐれだってｗ」
あ「まぐれだったら凄すぎるｗ」

ゆま「相変わらずきれいに決めますね！」
ゆた「うわ～、なんで今まで披露しなかったｗ」

テ「よし、今度からバスケ企画を増やそう。」
や「あ、是非スカイドットで。」
【やっぱり、この人たちはYouTube脳】

じ「テオくんｗやまとｗｗ」
ゆた「２人ともYouTubeに染まってるｗ」
かな「やばいねこの人たちｗ」

とゆる～く、オフショも終了しほんとのプライベートでバスケしたりして解散した