私の旦那様は・・・【忍田真史】 (ページ2)

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朝の光が差し込みチュンチュンという鳥の鳴き声が聞こえ、私は目を覚ました。

目を少し開け、私は目線を少しあげ私の体を抱きしめている真史さんの顔を見た。

グッズリ眠っていて、私が起きたことに気づかないようだった。

『･･･よし』

私は真史さんを起こさないよう、そっと腕の中から抜け出し、着替えをし、朝ごはんの準備をする

『今日はどうしようか･･･』

冷蔵庫の中にある材料を見ながら考える。･･･今日は和食にしよう。昨日、真史さん少し酔っ払って帰ってきたからもしかしたら二日酔いになってるかもしれない。

私はそう考えながら、朝食の準備をした。ご飯をセットし、ジャガイモと玉ねぎを切り、なべにいれ味噌を溶かし味噌汁を作り、冷蔵庫から鮭を取り出し、焼いた

ご飯が後5分で炊けるという所で、真史さんが寝室から出てきた。少しだけ顔が眠そうだ。

「･･･おはようA」

『おはようございます。もう少しでご飯出来ますんで、顔洗ってきてください』

「わかった」

真史さんが洗面所に行っている間にご飯が炊けた。それをお茶碗に盛り、テーブルに朝食を並べていると、真史さんが戻ってきた

『目が覚めました？･･･食べましょうか』

「ああ。･･･いただきます」

私たちは向かい合って朝ごはんを食べ始めた。

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どーも！ぷーやんです

恋愛小説これ初めてなんすよね･･･展開がベタ過ぎたりすることがある･･･かも？

なんせ恋愛も初恋もしたことないですからね･･･現在非リアまっしぐらっす笑

リア充滅べ←唐突

よろしくお願いしますm(*_ _)m