宇宙から、やってきた女【銀魂】 (ページ9)

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『ここ……かな』

私は、屋根の上に少年を下ろした

『君はどうする？』

少年「僕は……「きゃあ！」

と、下から声が聞こえた

少年「この声、お『しっ！声出すと、ばれる』

少年の口を塞いでいった

少年が、落ちてついたのを見計らい手を離した

屋根の上だと、部屋の中が見えない

しょうがないから、切るか

持っていた、小刀で小さく屋根を切った

そして取り除く

除いた先には、お母さんらしき人がなんかの水槽見たいのに、入れられそうになっていた

やっぱり、これが例の……

『ちょっと時間がないみたいだから私は、行くけど君はどうする？』

少年「時間がないってどうゆう事？」

『そのまんまの意味、で、行くの行かないの？』

少年「僕を連れてって」

『じゃあ、「おい。少年を連れてかせねぇぞ」

声がした先には、ケイサツ2人がいた

もう追いついたんだ

『ケイサツには関係ないです。この子は、ケイサツに頼んでいません』

？「俺達は、警察さァ。その場にいたってのに、少年が、怪我した時の責任を任される」

『そういう事なら、任せてください。私が使ってる傘は、とても丈夫なんです。お母さんと角っちょに行って傘を開いてください。その際、私のこと見たらダメ絶対ですからね』

少年「わかった」

『そういう事なので、ケイサツは邪魔しないでください』

私は、傘で屋根を撃ち大きな穴を開けた

そして私は、少年を抱えて下へ降りた

『こんにちは。クソ野郎』

少年「お母さん！！」

母「輝羅(きら)！？」

『少年任せたよ』

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