俺達も ページ11
シルク達に愛されていた事が分かって
疑問が…
A｢シルク達は人間でしょ？私吸血鬼よ？｣
シ｢俺達も吸血鬼だぜ？｣
はぁ〜!!!えっ!!
A｢そうなの…｣
シ｢血を吸ってるし…牙も生えてる｣
本当だ…
なんか…罪悪感があるな…
隠し事してるし…
Aが私なんて言えない…
シ｢姫は今までどこに？｣
A｢近くて…遠くに居たわ…｣
嘘…ずっと近くにいた
マ｢昔と変わりませんね？｣
モ｢シルク様に意地悪する所…ww｣
ン｢そうですね？www｣
シ｢やっぱり姫だな？ww｣
A｢私…実は…｣
ぺ｢あっ…もう朝ですよ！｣
シ｢ん？何かいったか？｣
A｢何でもない！｣
シ｢姫！これからは一緒に住まないか？｣
A｢えっ…｣
シ｢もう離したくない！また会えなくなってしまうのが…｣
A｢分かったわ…考えておくわ…｣
シ｢おう!!今日の夜また会おう！｣
マ｢向かいに行きます！｣
モ｢あの場所で！｣
A｢じゃ帰るわ！またね…｣
シ｢じゃな我が姫！｣
家に帰った…それと同時に姿が戻った…
A｢言えない…｣
いろんな事があって…
疲れた…
学校行くか…
朝ごはんを食べ…お風呂に入ったら…制服に着替えた
いつもの時間に外を出るとさっき会ったシルクがいた
シ｢おはよー!!｣
A｢うるさい！ヒトエタラコザル!!｣
シ｢あ"あぁん？喧嘩売っとんのか？｣(゜m゜;)(怒)
A｢ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…ﾕﾙｼﾃｸﾀﾞｻｲ…｣
シ｢あはは!!嘘だよ！｣
A｢もう…どうしたの？テンション高くない？｣
シ｢なんでも〜｣(^3^)/
A｢なら良いや〜｣
きっと姫(私)に会ったからだろう…
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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作者名：魚Ａｙａ | 作成日時：2019年11月8日 20時
