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え、待って、まさか見られてた？！
ヤバイ、どうしよう...
なら...
貴方｢ちゃんと、信じてくれる...？｣
〜〜〜
風丸｢神社の巫女...か｣
貴方｢うん。このことは誰にもいわないでくれる？｣
鬼道｢分かった。｣
知らされたのが優しい人でよかった。
ちょっと不安がほぐれたかも。
鬼道｢それと、あの白猫は一体なんだったんだ？｣
貴方｢あ、あの白猫？あれは妖怪で、とりついた者の性格を豹変させるの。最悪の場合、死に至るって聞いたな。｣
風丸｢...なんとか、お祓いできてよかったな｣
貴方｢うん｣
もし、お祓いできなかったら....
想像すると、あの記憶を思い出す
『お父さん...！お母さん...！』
『！...あれは....』
鬼道｢？どうした？｣
貴方｢((ﾊｯ な、なんでもないよ。教室に戻ろう！｣
鬼道･風丸｢...あぁ｣
いつもどうりにしないと...
絶対許さない....
。
。
。
。
。
＿＿＿＿＿＿蛇靈
続く (更新停止中)
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晴 - ちびレモンさん» どんとこーい！w (2016年7月26日 16時) (
レス) id: ebbcd0480c (このIDを非表示/違反報告)
ちびレモン(プロフ) - 晴さん» ありがとう！困ったら相談するね！ (2016年7月25日 7時) (レス) id: 4cbfb6213c (このIDを非表示/違反報告)
晴 - ちびレモンさん» 設定みたけど、バッチリ理想と合ってて騒いだら親に怒られたwオリ小説が行き詰まったら相談してくれ！恋愛経験は豊富な方だから！ 自分で言うのは何だけどw (2016年7月24日 23時) (レス) id: ebbcd0480c (このIDを非表示/違反報告)
晴 - ありがとー！マジで感謝 (2016年7月24日 23時) (レス) id: ebbcd0480c (このIDを非表示/違反報告)
ちびレモン(プロフ) - 晴さん» あ、オリジナルね！分かった！作って来るね！ (2016年7月23日 5時) (レス) id: 4cbfb6213c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちびレモン | 作成日時：2016年5月8日 20時
