末っ子頑張る�� ページ48
慧side
家でまったりしてたら雄也のスマホに圭人から着信。
何か忘れ物か？
なんて特に気にもとめず光とテレビを見てたら
バタバタし始めた雄也。
慧「何？何かあったの？」
雄也「侑李がケガしたって！！俺ちょっと行ってくるから！！」
光「ケガってひどいの？」
雄也「わかんないけど…あぁっ侑李の保険証どれだぁ(＞＜;)？？」
焦りまくりの雄也。
慧「どこの病院？俺も行く。光は？」
光「俺は残るわ。涼介と裕翔いるし。また連絡ちょうだい。」
雄也「わかった。んじゃ2人を頼むね。」
光に家のことは任せて俺と雄也は保険証を持って家を出た。
病院に着くと大ちゃんと圭人が半泣きで駆け寄って来た。
雄也「侑李は？」
大ちゃん「今処置してもらってる。泣き声が聞こえてこなくなったからそろそろ終わるのかも。」
圭人「大丈夫かなぁ…侑李大丈夫かなぁ(/ _ ; )」
不安がる2人を落ち着かせているとコーチが出てきた。
コーチ「あ、お兄さん。先生から説明があるんで入ってもらえますか。」
そう言われて雄也は処置室に入っていった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 142人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
○ぴーたん○(プロフ) - すずさん» コメントありがとうございます！温かく楽しいお話が書けたらと思っています。どうぞよろしくお願いします(^^) (2018年4月29日 21時) (
レス) id: ef012946bb (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - 昨日初めて来ました！かわいくて面白くて繰り返し繰り返し読んでしまいます 。これからも頑張ってください (2018年4月29日 21時) (レス) id: 91711a694e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：○ぴーたん○ | 作成日時：2018年3月18日 0時
