「//あっ・・ちょ,この体制はなんだ！！？【黒子のバスケ＆トリップ＆男主】

あれ？このときってまだピュア峰じゃなかったけ？ ページ4

あれ？
中学時代の青峰ってまだピュアだよね？
バスケ大好き少年じゃなかったけな・・・。
でも、そこまで怖くないからまだいろいろと平気なのだろう。


黄瀬「調子に何て乗ってないッスよぉ〜」


”バシッ”


黄瀬「イッテ！


担任「今授業中だ
ちゃんと、前向いてろ」



いったそ〜
教科書で思いっきしだね・・・モデルなのに容赦なしｗ
でも、俺は怒られないというねｗｗ



授業めんどくさいんで、放課後まで飛ばします←
―――――――ってことで、放課後ｎｏｗ―――――


あのあと？
特に何もしてないねぇ〜
キセキの世代たちとも話してないしな！



黄瀬「どこの部活はいるんッスか？

あ「部活か・・・」



せっかく黒子のバスケの世界に来たならバスケしかないだろう
俺も、バスケはできる方だし？



あ「・・バスケ部かな？


黄瀬「バスケ部ッスか！
俺は、バスケ部入ってるッスよ！！


あ「へぇ〜
体育館まで案内してよ


黄瀬「帝光中は3軍とかあって、始める人は3軍からッスよ？」





そうだった・・・
めんどくさいし、1軍にしてもらうには・・・
あっ！
キセキの世代の人たちと戦えばよくね？



あ「ふ〜ん
でも、1軍の体育館行きたいから教えてくんねぇか？


黄瀬「・・べ、別にいいッスけど！
それじゃ、早く行くッスよ！


あ「よろしく」



誰かに勝って1軍に入ってやろうじゃねぇか！
何か知らんけど、燃えてきた！！


黄瀬「1軍の体育館ココッスよ？


あ「あっ
ありがとうな」


やっべー！
自分の世界入ってたわｗｗ



？「涼太
そこいるのは誰だ？


黄瀬「赤司っち！
え・・っと・・・。

あ「ほぉ〜
体育館キレイだし、広いなぁ〜


赤司「涼太
コイツはい誰なんだ？＾言＾

黄瀬「いや・・・
今日転校してきた茶月君ッス(シャララ☆


？「黄瀬君それウザイです


黄瀬「黒子っち！？


黒子「黄瀬君うるさいです


赤司「それで、その転校生は何しに来たんだ？
入部なら3軍の所にいってくれ」



いや、今から1軍に入る気だからｗｗ
まぁ、無理だろうけど・・・
でもでもアニメの中だしなんでもいいんじゃねぇ？



あ「俺1軍入りたいんだよね〜
入れさせてくんないかな？


赤司「3軍からにしてくれ


あ「それじゃ、髪の色がカラフルな人以外で一番強い人だしてよ
それで、勝てたら1軍いれたくねぇ？

赤司「そんなに自信があるならいいだろう


あ「それじゃ、決まりな

どっちが勝ったかって？　そんなこと決まってるじゃないか！！→←待って。この黄色い髪の人って・・・

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