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流「(重の寝てるソファーに座る)
………シゲ、見えてんで」
重「…は？何が？」
流「……昨日の夜、A、仕事はしてへんかったけどさ…
シゲの部屋でシテたよな？笑
皆にバレてもええなら、そのままでおってもええやない？w」
重「(起き上がる)は!?嘘やろ!?どこやっ！
流「あー、そっか、首の後ろに近いから見えへんのか…」
重「首の後ろって…A…
普段は全く付けへんくせに…(鏡を見に行こうとする)
って、流星！お前っ！！何でその事！」
流「フハッ笑 あんな気持ち良い声で…2人とも…
神「2人で何の話してるん？」
重「いやっ！別に！？
神ちゃん、もうそろそろ依頼やろ!?
早めに着いてた方がええんちゃうん？」
神「あーせやな、なら行くか」
重「おうっ！気をつけて！
焦った…
(流星に近寄り)気づいてしまったらなら
しゃーないけどな…一応、これでも隠してるんやから
アイツらには絶対！」
流「言わへんって笑
まぁ、そうやろうなとは思ったけど…
ならちゃんと首隠しとき」
重「ど、どうやって隠すっ(アタフタ)」
流「その反応…本当に初めてつけられたんやな…
あー、ここにおるといつかはバレるやろうから
仕事ないなら、家に戻った方が安全ちゃう？」
重「せ、せやな！おん、それがええわ！
俺がストールなんて巻いたら余計怪しむやろうし…
なぁ、照史！俺、家戻るわ！後は任せた！」
照「任せた…っておいっ！
お前、いつも任せてるやんけ！」
【外】
流「…重っ！」
重「ん？まだ、どこか見えてるん!?(自分の体を見る)」
流「いやっ…
A…
大丈夫やんな…？」
重「………(真顔)」
流「………A
あの後、夜中にオシャレして出ていってん…
Aは誤魔化したけどさ、多分アイツ…」
重「……………なぁ、流星
流星もAがどこ行くか分かってて
止めへんかったんやろ？」
流「まぁ………」
重「なら、アイツを………
Aを信じろ…」
流「………なぁ、重
何で重はそんなにAを…
昔から一緒なら�陲舛磴鵑澆燭い某看曚靴討癲帖�
重「昔から一緒におるからや
流星も分かったやろうけど
俺とAは普通の関係ちゃうから…
俺がAを信じてやらないなら誰が信じるん？」
流「なるほどな…そう言うなら俺は信じるで、重を」
重「ん…ありがとな」
流「…」
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y0shin0(プロフ) - 続き楽しみにしております！ (2022年8月13日 7時) (
レス) id: 6acece1f2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：�霆鼎覆� | 作成日時：2021年7月25日 19時
