防弾少年団と塩なヌナ

結局みんな ページ46

準備が終わっていたジミンちゃんに起こされ


私も急いで準備をした


『さぁっ！ジミンちゃん！いくぞ』


JM「うん！行こ行こ！」


JK「どこに行くんですか？」


げっ…グクに見つかった


『ん〜っと、、買い物！』


JK「へぇ。」


グクはそう言うと、ジミンちゃんと私を見つめて


JK「みんなー！！！！！ヌナとジミニヒョンが2人で出かけようとしてるー！！！！！！！！」


『え…』


JM「やぁー！ジョングギ〜！」


TH「なに！？ジミナ！抜け駆けするつもり！？」


『抜け駆けってなんだ、抜け駆けって』


JM「テヒョナはヌナが好きみたい」


TH「みたいってなんだよー！好きなんだよー！！」


『あはは、そりゃどーも』


YG「あ？ジミナお前Aヌナをどうする気だったんだ。あ？」


JM「…ユンギじじぃめ…」


『ジミンちゃんまる聞こえ』


ほら、すごい形相したユンギじじぃ…じゃなくてユンギがいる

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