防弾少年団と塩なヌナ

怖い ページ16

JK「うわあああああああああああああああ」

『んん！？どうした！』

JK「ヌヌヌヌ、ヌナァ！ベランダに女の人がいますぅ！！！！」

『え？』

あぁ、、、サセンか、、、

どーしよ……

防弾少年団のマネージャーに電話？

いやいや、大事になったらいやだ

ここは私が交渉をしに行こうか


『私行ってくる』

JK「ええっ」


20分後

『あ、グクー。あの子グクのペンらしいよー』

JK「おおそれは良かったですぅ！………ってヌナ！僕のペンだからより危険なんじゃないですか！！！！！」

『あ、そうか』

あれ？いつの間にか女の子は消えていた笑笑

『いなくなったじゃん。よかったねー』

JK「ま、まぁ。笑そうですけど」

TH「ヌナぁ」

『どうしたテヒョン』

TH「風邪ひいたぁ……」

『え！今日撮影でしょ！？！？』

TH「マネヒョンに1日休めって……」

『そっかぁ。。じゃあ、今日は私と一緒にゆっくりしてようか』

BTS「「ヌナがテヒョンと二人っきり…？」」

TH「しょうがないじゃんヒョン。風邪ひいてるんだし。」

JM「なに言ってんだよテヒョン。。お前計画的犯行だろ。」

『どういうことだい？ジミンちゃん』

JM「今日みんなが撮影だから、わざと風邪ひいてヌナと二人でいるつもりだったんですよ」

『テヒョンらしい考え方。でもどうやって風邪ひいたの？』

TH「えっとねー！窓全開にして、パンツだけ履いて寝たのー！そしたら、、体が冷えて風邪ひくと思って！」

『すごい斬新な考え方wwww』

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『じゃあ今日は1日私と過ごそうねテヒョン』

TH「うん！ヌナ！」

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