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「これで終わりです」



男は呟く。


それに反応し、女はどこからか取り出したスイッチを押す。


すると、世界が逆行するように動き出し……



「駄目じゃないですか、世界を書き換えては」



ふと男が振り向き、自分と目が合い。


意味深に口を歪ませた。










どうも皆様。絶賛スランプ中の森綾乃です。

今回は読者皆様方に対して私が疑問に思ったことを小説を通してお伺いしたく筆を執りました。

また、誤字は自身で確認していますが、もし見落としがありましたら教えていただければ幸いです。

……御機嫌よう。




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作者名:森綾乃 | 作成日時:2022年10月1日 16時

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