19)ラジオ#5 ページ19
橙「で、次が?」
黒『次は・・神ちゃん。
神ちゃんはどこやったっけ・・
ダンスのレッスンしてたらめっちゃうまい子おるってなって、その子が神ちゃん。
最初からダンスめちゃめちゃうまかったな。
あと、めっちゃ礼儀正しく挨拶してきたの覚えてるわ。笑』
黄「で、シゲと流星?」
黒『シゲと流星は・・
シゲはもっと印象薄かったやろ?せやから初めて会った時は覚えてへんけど、
意識したのは雑誌の撮影が一緒になった時かな?
なんかめっちゃアイドルしてて一生懸命やなぁ。って思ったのが最初。
流星は、崇裕から紹介されてん。
なんか崇裕に憧れてる奴おるって話になって、
そんな奴おらんやろって言ったら崇裕が連れてきた。笑
で、崇裕とは全くタイプの違うイケメン来たから
とりあえず“崇裕はやめとけ”って忠告しといた。』
黄「なんか濱ちゃんおらんとこで濱ちゃんディスられてる。笑」
黒『望は・・
入った時めっちゃ可愛かったよな?笑
俺そんな話してないけど、なんかいっつも俺の周りにおんねん。
ちょこまかしてるから可愛いけどめっちゃ鬱陶しかった。笑』
橙「ま、それは今と変わらないっすね。笑」
黄「いや〜黒沼さんのメンバーの第一印象、初めて聞けたんじゃないですかね。
黒すけさん。メールありがとうございました!」
黒『ありがとー。』
橙「ありがとう!」
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作者名:紫音 | 作成日時:2021年11月9日 18時