魔王と7人の仲間たち -1-【JW】 (ページ17)

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17)ラジオ#3 ページ17

黄「で、ツーリングってどこ行くの？」

橙「んー。この前どこ行ったっけ？」

黒『あん時は、照史の知り合いと俺と3人で神奈川の海の方行ったんやなかった？』

橙「あ！せやせや！
で、男3人で夕日を見て帰るという。笑」

黒『綺麗やったけど、なんか悲しなったな。笑』

黄「おっさん3人で夕日見てるんやろ？
想像しただけで悲しいわ。笑」

橙「いや、でも、バイクに乗ってる黒沼さんがねぇ。
もう、さすが。
かっこいいんすわ～。
絵になる！」

黒『照史もサングラスかけてめっちゃガラ悪かったよな？笑』

橙「ディスってるやん。笑」

黄「俺はAとよく酒飲むんやけど、だいたい潰される。笑」

橙「A、酒強いもんなぁ。WESTで一番強いんちゃう？」

黒『そうか？』

黄「俺も強い方やけど、Aは別格！
酔ったとこ見たことないんちゃうかな？」

黒『淳太と望と照史と流星、シゲ・・か、飲めるの。

神ちゃんと崇裕はほぼ飲めへんからなぁ・・・
あ、でもシゲと流星は飲むとめんどくさいから一緒に飲みたない。笑』

黄「わかる！
シゲはウザ絡みがもっと酷くなるし、流星は甘えてくる。笑」

橙「家でも飲む？」

黒『おー。毎日飲んでる。笑』

黄「俺は・・たまにかなぁ。照史は？」

橙「俺、最近よく飲んでんのよ。笑」

黒『なに。嫌なことでもあったんか。笑』

橙「えっ、いや、別にそういうのやないんですけどぉ。
飲む量増えちゃって。笑」

黒『せやから最近また太ったんや。』

橙「いや、ストレートやな！笑

もうちょっとオブラートに包んで・・」

黄「太ったことは否定せぇへんねや。笑」

橙「もう次行ってー！」

黒・黄『「アハハハッ！」』