今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:39,795 hit
小|中|大
箱根学園22 ページ25
(人1)side
貴『ぁ…嫌がるなんて…そんなこと、ない…
でも…恥ずかしいのは…ヤだ…///』
まだ快楽の余韻が消えてない、火照った体をぎゅっと自分で握りしめ小さな声で言った。
真『…それ、今のオレには逆効果なんだよね。
そんな顔、オレ以外の前では見せないでね?
…あーあ、お仕置きしてたら授業始まってるやぁ〜…(人1)、どうする?今から授業参加する?』
授業…受けなきゃ…………でも
貴『山岳と…ここにいたい…///
アイドルとか、芸能人とか…より…山岳の方がいい…ダメ…?///』
真『もちろんいいよ?甘えてくれるなんてレアだしね〜♪それに、(人1)、動けそうにないしね〜』
貴『さ、山岳のせいだもん…///』
それから私達は授業が終わるまでずっと話していた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
25人がお気に入り
25人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:七海 美羅 | 作成日時:2015年4月13日 19時