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箱根学園2 ページ3
〜クラス〜
貴『山岳一緒だね!よかったぁ〜最初から離れちゃうかと思ったよぉ〜…』
真『(人1)と一緒なのって素直に嬉しいなぁ。しかもオレの隣だしね。…でも(人1)かわいいからみんな観てるんだよね〜…オレ、あまり見せたくないんだよね〜笑』
貴『ちょちょ!山岳!?えと…わ、私だって山岳が見られてるのヤだもん…キレイな子とかかわいい子とかたくさんいるし…その…山岳とられそうなんだもん…///』
真『…えーと…かわいすぎて困るかな(照)』
凛『朝からうるさいし迷惑なんだけど?真波、(人1)はアンタのものじゃないんだけど?てゆーか(人1)から離れなさいよ、見てて暑苦しいのよバーカ』
貴『凛ちゃんも同じクラスだったんだぁ!わーいまた遊べるね♪』
凛『ま、まあね。私もその…嬉しいわ。って!なに言わすのよ!もう!(人1)とりあえずそんなアホ毛は捨てて部活見学行くわよ!』
貴『わわっ、凛ちゃん引っ張らないでぇ〜』
真『えぇー…てゆうかアホ毛って…凛ちゃんオレ置ていってるよ〜お〜い!』
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作者名:七海 美羅 | 作成日時:2015年4月13日 19時