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箱根学園10 ページ11
東堂side
東『とゆうわけだ!今年の面接に受かったのは1年の逢沢(人1)と碧井凛の2人だ!』
いやぁ〜、受かったのはオレの心を傷つけたからだと理解してほしいのだがな。
東『では逢沢、碧井!お前達は今から部室にこい!部長からの挨拶がある。
選手も丁度振り落とされたころだろう。』
貴『山岳…』
凛『大丈夫よ、アイツがアンタを置いて落ちるわけないでしょ。』
貴『凛ちゃん…ありがと〜大好きだよ〜!』
凛『ちょっ!離れなさいよ!///
あーもー!うっとうしいってばぁ!』
…大丈夫だろうか…
特に金髪は…黒髪はなかなかしっかりしてそうだな。面接でも落ち着いていたからなぁ。
そう言えば選手の方は福が見ているのだったな。これはかなり落ちたのではないか?
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作者名:七海 美羅 | 作成日時:2015年4月13日 19時