貴方達の隣にいていいの?【鬼滅の刃】×【銀魂】 (ページ3)

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二話「旅行当日」ページ3

貴『あっ,おはようございます！小芭内さん』

小「あぁ,おはよう神奈」

貴『小芭内さん早かったですね』

小「早く目が覚めてしまってな」

貴『なるほど～おそらく他の人たちももうすぐ来ると思いますよ』

小「そうか」

貴『しのぶ,義勇さんおはよーﾍ(｀･ω･)ﾉ』

し「おはようございます,神奈」

義「あぁ」

し「挨拶くらいちゃんとしたらどうですか富岡さん,そんなんだから皆に嫌われるんですよ」

貴『しのぶ,さすがにそれは言い過ぎだよ』

義「....俺は嫌われてない」

し,小「「!！Σ(´Д｀ )」」

し「嫌われているという自覚が無かったのですね,それはすいません」ﾆｺﾆｺ

義「!！Σ(´Д｀ )」

貴『( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ』

不「おィ,変顔大会でもやってんのかァお前ら」

貴,義『「ｼｮﾎﾞﾝ(*´･ω･)」』

し「気持ち悪いですよ,冨岡さん」

義「Σ(´Д｀ )(何故俺だけ！)」

貴『ｱﾊﾊ(;ﾟ∇ﾟ)そういえば,他の柱たちは…』

し「もう,いらしますよ」

貴『なんかすいません(｡-人-｡)』

蜜「皆集まったことだし,はやく行きましょう」