僕等のマンネは片思い【SVT】2 (ページ5)

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JH「はいはい…もう好きなだけお食べ」

MG「じゃあ俺にあーんして……いてっ！ヒョンっグーで叩かないで」

you『ミングオッパさすがです、ハニオッパ無視して一緒に食べましょ』

JH「もうA、そんな事言うとオッパ拗ねちゃうぞ」

DN「そう言うけどヒョンはいつも拗ねてますよ」

JH「ディノやぁ？」

DN「ごめんなさいっ僕はもう片付けします」

you『あーチャニ行っちゃった…』

JH「ねぇ拗ねていいの？」

MG「いいよねーAには俺がいるもんね」

you『んーAはどっちのオッパも必要です、サランヘー』

MG「んんーキヨォ。いいこ、いいこ」

JH「けどミンギュより俺のが必要でしょ？」

MG「ちょっとヒョンひどいこと言わないで、それに前にAは俺の顔が一番好きって言ってたんだから」

JH「夢だろ？それ夢だよミンギュ、お前の顔は普通だよ」

you『どっちもかっこいいですよ……格好良い人達って、その、見る目の次元が違うのですか？』

MG「俺はAの顔が一番好きだなー、顔の好き同士でお似合いだよね」

JH「こっちはチョンサカップルなんだわ、人間が天使様に勝てると思うなよ。なーA」

you『ふ、２人とも怖いです………ジフンオッパ助けて』

WZ「おん？どした？」

you『なんかハニオッパとミンギュオッパがどっちが格好いいかで言い合いしてて、どっちも格好いいはダメみたいです』

WZ「ふぅーん…見た目だけでしか判断出来ないって可哀想だな…こっち来てな」

JH「おい、今お前！自分には才能もありますがって意味の含みがあったよな」

MG「ちょっとウジヒョンが一番酷い。性格暗黒すぎ」

WZ 「このグループで一番顔がいいのはルアナだと思うけど」

MG「それはそう！」

WN「ん？Aもゲームやる？」

you『下手ですもん、ボタンの位置が覚えられない』

WN「おいで手伝う、ウジと対戦しよう。」

WZ「おいウォヌずるい。まあAなら負ける気がしない」

you『ジフニオッパひどいです……わわ、ウォヌオッパち、近くないですか？』

WN「大丈夫、大丈夫。ほら手も」

Aの後ろ側からコントローラーを持つ手を重ね合わせ一緒にゲームをやる、良い勝負になってた事もあり緊張もすぐ解ける
結果は勝利
大喜びしたAがウォヌに抱きつくがウジに引き剥がされて
長い夜もお開きになった

you『オッパ達おやすみなさい』