自然魔法術師は今日もお昼寝ができません。【夢職人と忘れじの黒い妖精】 - パスワード認証

はじめての方ははじめまして。

星海と申します。

久しぶりに夢小説を書きたくなったので書かせて頂きました。

夢職人と忘れじの黒い妖精、ゆめくろにハマってしまい勢いのままに書いております。

文章が少しおかしかったりするかもしれませんが、暖かい目で見ていただけると幸いです。

注意点として、
一つ目は、少しの期間パスワードを付けさせていただきます。

コメント欄に一応記載させて頂きますが、見たくない方はこの作品をスルーしてください。

二つ目は、名前です。

変更可能にさせていただいておりますが、変える際カタカナの方がよいと思いますので、是非。

最後に、主人公についてです。

主人公はギルドキーパーではごさいません。

マギア・ゼミナールの一人です。

なので、ギルドキーパーの夢小説ではございません。

でも、話にはしっかり出てくるので安心してください。

以上になります。

前置きが長くなり申し訳ないです。

それでは、お楽しみください。

追加
コメントがロックしてる間は見れないみたいなので、ここにパスワードを置いておきます。

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星海