今宵、鮮血ニ染メテ。【鬼滅の刃】

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膝枕してみた

竈門炭治郎

「あはは、なんか照れくさいな。」

慣れていないので、何処がぎこちないです。
撫でてあげるとほんのり赤くなるのが見れます！

我妻善逸

「本当にいいの⁉
　後でお金とったりするのは無しだからね⁉
　あ、お金払えばしてくれるなら…」

煩いです。
そして当たり前のように腰に抱きついてきます。
頬が緩みっぱなしですよ！

嘴平伊之助

「なんだこれ、ホワホワとは違ぇ…
　何かこう、グッとくる！」

何を言ってるのか分かりませんが、
新感覚に戸惑います。
次の日から期待して側にいるんだとか。

不死川玄弥

「無理。ちょっと待って。」

拒否されるもので貴方が謝ると、
真っ赤になって否定されます。
理性が切れるのも人1倍早いそうです。

冨岡義勇

「(嬉しい。だが男として意識していない証拠か？
　なら、)やめてくれ。」

色々と誤解が生まれます。
貴方が辞ようとすると、抱きついてきます。
本音を言えば甘えたいんです。

煉獄杏寿郎

「よもや！意外と恥ずかしいものなのだな！
　そして、Aは柔らかい！」

無意識だから怒れない。
予想通り直ぐ寝ます。

時透無一郎

「もっと。まだだめ。」

ずっっと、離してくれません。
やればとことん甘えたになるようです。
彼だって、14歳ですから。

不死川実弥

「でよォ、鬼を連れた隊士っつーのがなァ？」

愚痴を言い始めます。
癒してあげると翌日お返しに
彼からしてくれる事でしょう。

宇髄天元

「お前にしちゃあ、派手なことすんな！」

基準が分かりません。
でも、確かに喜んでます。
というか派手な膝枕ってなんだし。

伊黒小芭内

「お前は何をしたい？俺を殺す気か？」

照れ隠しのネタネタです。
何時もの迫力がありません。
加えて耳が真っ赤なので完全に…はい。

鬼舞辻無惨

「心地いいな。もっとだ。」

普段誰にも甘えたりしないので、
軽く2時間は続きます。
日課になりそうだとか。

黒死牟

「…目は…擬態するか…」

こんな時まであなた思いです。
吹っ切れると、すっごく甘えてきます。

童磨

「やだ〜！どうしたのA殿。
　え？気まぐれ？嬉しい気まぐれだなぁ！」

いつも冷たい貴方に感情も相まってデレデレの童磨。
嬉しそうに何時もはさせないキスをします。
周り、その日は何時もよりうざかったとか。

猗窩座

「懐かしい…」

貴方のお腹に顔を埋めて何かに浸ります。
その日は思いっきりベタベタ。
童磨に見られて冷やかされたのはまた別の話。

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