今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,209 hit
小｜中｜大
過去 ページ3
あ(私は本当はお父さんお母さん私で3人で暮らしていたの。お父さんは私が生まれてから3歳の時まで生きてた。でも、4歳の時に死んでしまったの。それからお母さんの態度が変わって私のことを、殴って蹴ってそれで、お母さんがカミソリで私の顔を剃ろうとした時に、隣に住んでたテオお兄ちゃんのところまでに逃げて、私は義理の妹になったんです。分かったかな？)
テ「Aどうしたの？
あ「ううん。なんでもないよ‼」
マ「ていうことでAを仲間家につれて行ってもいいんですよね〜？」
テ「いいけどまだ未成年だから、まだ何もしないでね」
マ「もちろんです！」
テ「じゃあAの事よろしく！A行ってらっしゃーい」
あ「行って来まーす！！」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←マホトとテオ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白夜 | 作成日時：2017年10月7日 8時
