P!nk Anthurium II (ページ7)

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jm「Aおかえりｰ!!」

『皆、ただいま!!』

長い入院生活も終え、退院を迎えた今日。

病院の前には沢山の報道陣がいて、正直退院直後でメンタルが弱くなっていたけど

すぐそこに、メンバー達が迎えに来てくれていて私を囲むように守ってくれたおかげで、

何事もなく宿舎に帰ってくることが出来た。

と、そして現在。

退院祝いで、パーティーが開かれている。

パーティーといっても、沢山のご馳走を食べながら、楽しくお話するだけだけど…笑

mk「あぁヒョンダメだって…こんな大人数で……」

ｶﾞﾁｬ

dy「A〜!!」

『ドヨンオッパ!?』

ゆっくり会話をしながら、食事を楽しんでいたら、

外からマクオッパの声が聞こえくる。

とその瞬間、ガチャっとドアが開いてドヨンオッパが私の名前を呼ぶ。

驚きのあまり、十分に噛みきれていないチキンを飲み込んでしまった。

jh「俺も来たよ」

yt「なんならイリチル全員で来た」

jy「急に押しかけてごめんねA」

『え、皆で来てくれたんですか??』

ty「Aの退院祝いで沢山料理持ってきたんだけど、その様子じゃもう始まってる感じだね…笑」

『あ、いや。えっとじゃあ皆さんここで食べて行きませんか??あの、狭いですけど……』

ユタオッパの声と共に、廊下の角から出てくるメンバー。

そうすれば、退院を祝おうと沢山の料理が詰まった袋が後ろから出てくる。

せっかく用意してくれたのに、食べないなんて申し訳ないからと、焦って皆で食べよう!!なんて話を持ちかける。

jw「僕達はもちろん良いけどドリムの皆は」

jn「全然大丈夫ですよ」

『じゃあ!!どうぞどうぞ座ってください』

そう言って、座ることを促せば新しく机を用意し、乾杯をし直して食事を進める。

イリチルと、ドリムが関わるなんてほぼ無いもんだから、

ユタオッパがチソンをからかったり、
ロロがテヨンオッパと楽しそうに話したり、
テイルオッパがテンションのおかしいジェミンオッパに絡まれたり

と、楽しく過ごすことが出来た。

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nct_dream

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︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎騒がしい夜皆ただいま
nct_dream 시끄러운 밤 여러분 다녀왔어요👋