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〜任務2〜 ページ10

A「おい、お前は十二鬼月か?」
鬼「ひひ、そうだぜ…俺は下弦の七だぜ。俺に勝てるやつはいないけどな…ヒヒ」
ムカつく…血が熱くなってきた…なんだ…これ…気が遠くなっ…てき…た…

??side
鬼「おいおい、この寒さで死んじまったか?それはそれでこっちには好都合だぜ。お前を喰えばあのお方に血を…」ザシュッ
鬼「え…?」
??「我に触らないでもらおう…」
鬼「ハハハハハハ、腕を一本切っただけで俺を、殺せるか!!!」
??「うるさい…もう黙ってもらおうか…雪の呼吸 壱の型 冷雪凍白…」
鬼「なんだ…周りの温度が下がってる…? !?腕が氷ってるだがこれくらい壊せない!?どうなっている!?答えろ!?」
??「……教えることはありません…地獄へお行きなさい…」
鬼「ウギャアーーー氷ってる氷ってる、助けてくれ…グァァ…ぐ…るじ…い…はや…く殺し…てくれ…」
??「……なら、お構い無く…」
ザシュッ ドッ
??「終わったか…」
バタッ









…ん?あれ?ここは、鬼はどうしたんだっけ…また、記憶が無くなっている…ザクザクザク…ん?足音?
隊員1「居た!雪柱様がいたぞ!」
隊員2「大丈夫ですか!?」
隊員3「グスすみません…遅くなりました」
隊員2「歩けますか?」
A「ああ、だが少し辛いから手伝ってくれ…」
隊員1「はい!おまかせください!」
なんだろう…これで二回目か…気づいたら朝になってることが最近あるな…本当に何が起こってるんだろう…気にしてたら駄目だな…よし!他に生き残ってる人探そう!

〜夢〜→←〜任務〜



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れんすけ - 黒砂糖さん» 十分に優しく丁寧だと思うけど? (2019年9月30日 11時) (レス) id: 08b8ada5e9 (このIDを非表示/違反報告)
金魚 - さっき、初めてどうやるか分かりました。貴方のおかげで同じような失敗を二度も繰り返さずにすみました。本当にありがとうございます。 (2019年9月30日 1時) (レス) id: 23a2cbd922 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - まだオリジナルフラグ外れていません。最初に私がコメントしましたが編集画面の注意文をよく読まれて下さい (2019年9月30日 0時) (レス) id: 315f881999 (このIDを非表示/違反報告)
金魚 - ですが、はっきりと書いてもらったおかげで自分のミスに気がつきました。もし、このままだったらそのまま“オリジナル“のままだったかもなので、感謝しています。ありがとうございます。 (2019年9月30日 0時) (レス) id: 23a2cbd922 (このIDを非表示/違反報告)
金魚 - すみませんでした。最後に見直してませんでした。言い訳だと思いますがいつもの癖でオリジナルと書いていました。。これからは気をつけて投稿します。不快な思いにさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。 (2019年9月30日 0時) (レス) id: 23a2cbd922 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ベビー金魚 | 作成日時:2019年9月29日 21時

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