鬼滅の刃

〜柱の女子会〜 ページ3

noside
どうもです。うーん、暇ですね…何かないかな……ん？あぁ、あれは確か蟲柱様と恋柱様と雪柱様ではないですか。何かお話中ですね。気になりますが…○されたくないので失礼します(逃走)あぁ、あのお方たちは○されますね…まぁ、いいか←

Aside
聞いて聞いて、さっきしのぶさんとみつりさんにあったの！女子だけだから『女子会しましょう！』と言ったらオーケーしてくれたんですよ！キャー嬉しいーテンション上がる！でもね…
しのぶ「……」
みつり「……」
A「……」
さっきからこういう状況がつづいてるんだよ…ヤベェ何話そう…自分から誘っといてこれはないな…うーん、そうだ！
A「みつりさん、少し質問いいですか？」
みつり「いいよ！何でも聞いて」
A「みつりさんは…好きな人いるんですか？」
みつり「^-^… え？」
A「え？」
ヤバイ、聞いちゃいけないこと聞いた気がする…どうしよう、ずっと黙ったままだし
A「あの、みts…」
みつり「A…もしかして好きな人ができたの？」
A「は？」
え？え？え？何がどうしてこうなった？いやいや、私はみつりさんに聞いてるのに、聞き返された…しのぶさんは…ってあれ？いない…どこに行った？
A「みつりさん、今大変なことに気がつきました！しのぶさんがいません！」
みつり「え？あら、ほんとだわ…どこに行ったのかしら…探しにいきましょう」
A「はい！」
そうして私達は立ちあg…ｶﾞﾗｯ

すみません、文字数の関係で次です

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