鬼滅の刃×Dグレ 少女鬼滅隊にしてエクソシスト

一話：私そんなに食べないよ← ページ3

〜食堂〜

アレン)もぐもぐもぐ

貴)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(汗

アレン)あれ？Aそんだけでたりるんでふか？？？？？

貴)いやいや。あのね？アレン。私はそんなに食べれないよ。(汗

アレン)はあ・・・・・・・・。おいしいですよ？

貴)うん。知ってる。

ラビ)あ！！やっと見つけたさ〜！！A！！

貴)？？？ラビ？どうしたの？

ラビ)コムイがよんでたさ！なんかAにしか頼めない任務があるとか。

貴)私にしか？・・・・なんか嫌な予感する。

ラビ)はは・・・といりあえず行っとくといいさ・・・・って、うげ。アレンまた、たくさん食ってるさ。

アレン)そんなことないですよ！！今日はてんぷら、天津飯、チャーハン、オムライス、サンドイッチ、麻婆豆腐、卵焼き、鰻に、ステーキ。デザートにどら焼き五個にみたらし団子30ですから！！！！！(どやさ！

ラビ・貴)(十分食べ過ぎ／さ)

貴)まぁ。アレンの食べ過ぎはいつものことだし。行ってくるね。

ラビ)行ってらっしゃーい！！

アレン)・・・・・・いってらっしゃい。(いつもの・・・・・)←ちょっとショック

〜室長室〜

貴)コムイ？入るよ?

(資料の山)

貴)・・・。コムイどこにいんのよ・・・。

もぞもぞ

貴)？！

コムイ)A〜。助けてくれ〜←資料に埋もれてる

貴)？！きゃああああああああああ？！こ・コムイ？！たっ・大変！！！

〜十分後〜

コムイ)いや〜。助かったよ。ちょっと疲れて眠っていたら資料が倒れてきて！

貴)いやいやいや。その前にかたずけようよ(汗

コムイ)この話は置いといて任務の話ね？

貴)おいっ(汗

コムイ)Aは鬼という存在は知ってるね？

貴)？えぇ。これでも元鬼滅隊ですから。

コムイ)千年伯爵が鬼の大将、鬼舞辻無惨と手を組んだと情報が入った。

貴)？！なっ・・・なんで？！

コムイ)理由はこちらの想像だが、鬼は人を喰らう。人を喰らえば喰らうほど家族や大切な人を失うことになる。そうなれば千年伯爵はアクマを増やすことは造作もないこと。つまり鬼の本能は千年伯爵にとって・・・。

貴)つごうが・・・いい。

コムイ)そう。だからこちらも鬼滅隊と手を組むことになった。最初はあちらも戸惑うと思う。だから。Aが最初行き。慣れていってもらう予定だ。できる？

貴)いいわよ。やってやろうじゃない。鬼も倒せるんでしょう？楽しみよ。

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