第三話 ページ5
そして、海賊旗作り。
『みんな、旗に誠って字いれたいの？』
4人「うん！」
『そっかぁ。じゃあ、』
ドクロを描き、その中に誠という字を入れる。
『これでいい？』
平助「おー！､､､すっげぇ！」
歳三「おー」
総司「すごいね、サクラちゃん♪」
一「(*´꒳`*)」
『(^^;)』
でも、余り褒められたことなくて、少し、嬉しかった。
ダダンのところのみんなと、エース兄へ、
とてもとても、頼もしく、優しい子達と過ごせてるよ！
ありがとう。
『平助、今日の上陸準備の人、呼んできてくれる？』
平助「了解！(＾ω＾)」
平助は、駆け出していく。
『今日は一と総司かぁ。』
総司「はいはーい！来たよ!」
一「俺も､､､､。」
『二人とも。』
総司「サクラちゃん♪」
『サクラでいいのに』
総司「じゃあ、サクラ？」
『うん♪』
一「姉上」
『､､､まさかの、姉⁉︎』
一「？」
『うーうん。』
そして、2人と上陸準備をして、上陸することに。
『今回は、食料調達と、観光メインだよ〜』
全「はーい！」
『よし、今からどうする？』
平助「ご飯食べたい！」
『いいよ！』
そして、ローグタウンに入り、散歩をした。そして、
しばらくすると、どこかの海賊と、総司が喧嘩しているのをみた。
『総司！？』
総司「あ、サクラちゃん、危ない！！」
『へ？』
ｻﾞｼｭ
何かが斬られたような音がした。
『総司！？』
総司「､､､ッ､､､うっ､､､､」
背中をザックリと斬られていた。
すると、喧嘩していた海賊の人の船長のような人が来た。
？「､､､なにがあった？」
『貴方だれ？』
？「俺？､､､俺はポートガス・Ｄ・エースだ」
『ふーん。､､､､僕は土方さくら』
そして、そいつは、兄だと確信したが、一呼吸置いて、
『じゃあね。船長さん♪』
エース「あ､､､､」
『船員放置できるほど、非情じゃないので。』
そう言い、私は総司の方を見る。すると、総司は、顔色が悪くなっていて、ぐったりと気を失っていた。
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十六夜紅葉(プロフ) - ニコメさん» ありがとうございます！アドバイスまで､､､。更新頑張ります！ (2022年8月27日 11時) (
レス) id: 25ee4b6236 (このIDを非表示/違反報告)
ニコメ(プロフ) - 先程はコメントありがとうございます！面白いですね！ただ...お話1個に「作者の部屋」に使わない方が評価上がりますよ 皆そういうの嫌らしいので… では更新頑張ってください！( ¨̮ )⚐⚑ﾞ (2022年8月26日 21時) (レス) @page6 id: 8fef5fb9e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：十六夜 紅葉 | 作者ホームページ：http://yuuha0421
作成日時：2022年3月22日 16時
