第一話 ページ3
ここは、コルボ山。とうとう私は、出航することになったのです。
『今日は、出航日和だ！』
ルフィ「姉ちゃん、頑張れよ！」
『うんっ！エース兄に追いつくし。』
ルフィ「そっか」
『元気でいてね』
そう言って船に乗ると、大きく手を振ってくれるルフィ。
私も手を振り返す。そして、船を漕いでいくと、愛しい
故郷であるコルボ山が離れていく。にしても航海術持っていてよかった。そしてしばらくこいでいると、一隻の船に4人の子供が。
『君達どーしたの？』
と、声をかければ、その4人の子供の中で一番しっかりしてそうな、黒髪に紫色の瞳を持つ男の子が私のことを睨みながら言った。
?「､､､､誰だ？」
と。私は、満面の笑みで言った。
『ポートガス・D・サクラだよ。』
と。すると、聞いてきた黒髪の男の子が言った。
?「土方歳三だ。」
と。すると、他の3人も釣られて自己紹介。
?「沖田総司」
?「斎藤一」
?「藤堂平助！」
と。つまり、黒髪に紫色の瞳を持つ男の子が土方歳三くん
赤茶色よりの茶髪に緑色の瞳を持つ男の子が沖田総司くん
紺色と黒色が混ざったような髪に蒼色の瞳の男の子が斎藤一くん。そして、茶髪にエメラルド色の瞳を持つ男の子が藤堂平助くん。､､､よーし、覚えた！
『歳三くん、総司くん、一くん、平助くん、よろしくね』
と言うと、みんなが頷いてくれる。そういえば、4人が
乗っている船豪華だなぁ。私も入れてもらえないかきいてみようかなぁ？よし、そうしよう！
『ねぇ、私も、そっち行ってもいい？』
歳三「ああ」
総司「いーよ」
平助「うん、いいよ」
一「うむ」
みんなそろって許可が降りた。ふっと私は気になったことを聞いてみた。
『ねぇ、子供たちだけでなにしてるのさ？』
と。すると、一くんが説明してくれた。気がついたらここに居た､､､､と。
『そんなこと､､､､あるか。まぁいーや。』
そして、一呼吸置いた後言った。
『君達、私の仲間になってよ！』
と。4人は、瞳を輝かせてうなずいてくれた。
私は改めて自己紹介しようと思った。
『改めて言うと私の名前はポートガス・D・サクラ
よろしくね！』
さぁ、新しい旅のはじまりだ！
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文字数がないので切ります！これからもこの小説をよろしくお願いします
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十六夜紅葉(プロフ) - ニコメさん» ありがとうございます！アドバイスまで､､､。更新頑張ります！ (2022年8月27日 11時) (
レス) id: 25ee4b6236 (このIDを非表示/違反報告)
ニコメ(プロフ) - 先程はコメントありがとうございます！面白いですね！ただ...お話1個に「作者の部屋」に使わない方が評価上がりますよ 皆そういうの嫌らしいので… では更新頑張ってください！( ¨̮ )⚐⚑ﾞ (2022年8月26日 21時) (レス) @page6 id: 8fef5fb9e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：十六夜 紅葉 | 作者ホームページ：http://yuuha0421
作成日時：2022年3月22日 16時
