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私の愛した人へ ページ4

貴方が療養のために屯所を離れる時も心配で皆さんに無理を言って付いて行きました、




私は労咳が少しでもよくなるように寝る間も惜しんで看病しました、
貴方には無茶はしないでなんて怒られてしまいましたけどね





療養は終わっていなかったけど貴方は戦に出るために慣れない洋装を着て刀を握り、その時の貴方の横顔はとてもかっこよかったです

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設定タグ:薄桜鬼 , 沖田総司 , 死ネタ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:狐珀 | 作成日時:2017年11月15日 15時

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