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山田side
「っ、くそッ……煽んなよ！！」
「！？うそ、ゆっ、ゆる゛じで、くらさ、い゛……、ひぐゔぅゔぅぅ゛っ♡♡♡」
伊野尾ちゃんの双丘を両手で割り開いて、
そのナカに更に質量を増した熱の塊を押し込む。
ばちんっ、と通常のセッ クスではならないような音が楽屋に響いて
目の前の彼の顔が、痛みとも快楽とも取れない様な表情に歪んだ。
「……っ、ふ……、っひ……ぃ……♡♡」
「っ、伊野尾ちゃん？」
「ま゛っ、まっで……っゔ、うごがな゛いでっ、ずっと…んっ♡イってる…、から……♡ふーっ…ふうっ…♡ゃら、やらやらっ……あ゛ぁッ！！んぐ、や、んんん゛…ッ♡♡」
伊野尾ちゃんの震えた掌が、華奢な腰をがっしりと掴んでいる俺の手をなんとか外そうと
懸命に動き回るのがなんともいじらしく、またモノが熱を孕む。
そんな些細な刺激にも過敏に反応し、更に必死になって腕を引っ張ってくる彼のナカにごりごりと腰を押し付けて、再奥を押し広げる様に突いた。
「ッん゛やぁああ゛あ゛っ♡♡むり、むりだってぇえ゛♡とまって、止まってよおおお゛ッ♡♡♡ん゛っ♡はっ、あ゛、ああ゛ぁ♡♡」
「ごめん……っ、余裕ない。」
普段ならそのままピストンの動きに入るそれも
今回ばかりは打ち付けたまま、奥に奥にと腸壁を開いていく。
「なにっ、これぇ…♡へんっ、へんらよ゛お♡♡ふぐっ、ぃ、イく……ッ♡んぐッ！？ひッ、あ、ああ゛あ゛ぁぁあっ♡♡」
伊野尾ちゃんがどれだけ拒んでも止められない、ただ本能のままにその身体を抱いている。
結腸に……なるべく雌の子宮に近い位置に欲を放とうとする、本気の種付けセッ クス。
「ゃぁ゛ま゛ッ！！！ひッ、あ、ああ゛あ゛ぁぁあっ♡♡んんゔぅう♡♡」
「伊野尾ちゃ、ッ……はッ、ぉれ……もう……！！」
「けぃって……っ！！ッあ、や、あ゛あ…、けい、がっ、ぃい……！！」
「慧……ッッ！！あいしてる……！！っく……！！」
「ひ、ゃうゔぅぅッッ♡……ッ、あ、ああ゛あ゛ぁぁあっ……♡♡｣
イく直前『慧って呼んで』と懇願して、俺にしがみついてきた伊野尾ちゃんは
今まで足りなかった何かが全て満たされた様にその大きな瞳から涙を零した。
よく聞く行為後の倦怠感なんてものなんて一ミリも無くて、
俺たちの心に唯一残ったのは、計り知れないほどの多福感と充実感だけだった。
．
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ひまちぃ(プロフ) - 本日『好きだよ、痛いくらい。【×in】Part4』を公開いたしました。リクエストされていた作品も、今リクエスト中の作品も全てそちらに書かせて頂きますので、お手数お掛けするとは思いますが、そちらをご覧ください。ひまちぃでした！！！！ (2022年1月10日 16時) (
レス) @page40 id: aaba219193 (このIDを非表示/違反報告)
ひまちぃ(プロフ) - Nana72921256さん» リクエストありがとうございます！！Part1.2にも記載した通りPart3の編集画面を開けなくなってしまったので😢リクエストは今作成中のPart4内で受けさせていただきます！！ (2022年1月5日 21時) (レス) id: aaba219193 (このIDを非表示/違反報告)
Nana72921256(プロフ) - というパタンが成立できるのでしょうかな。周りの人たちに好きな子ができたと宣言するLEO様、いかがでしょうか。ひまちぃさん、機会があればぜひお考えてください💓 (2022年1月5日 20時) (レス) @page40 id: 151c04c7db (このIDを非表示/違反報告)
Nana72921256(プロフ) - ここでリクエストさせていただけませんか。私ネット音痴なので、ツクウラのDM欄を探しましたが失敗しました😢。ところで、今日大ちゃんは伊野尾ちゃんがゲームする時必ず女性キャラをするといました。ゲームで好きな女の子（ネットオカマ伊野尾)と出会った山田さん (2022年1月5日 19時) (レス) @page40 id: 151c04c7db (このIDを非表示/違反報告)
ひまちぃ(プロフ) - Nana72921256さん» いつもご愛読いただきありがとうございます！常時リクエストも受け付けていますので、機会があったら是非！！ (2022年1月4日 0時) (レス) id: aaba219193 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひまちぃ | 作成日時：2021年9月19日 22時
