ヤクザと刻印と…in世界

リクエスト(紅魔と野坂の○○しないと出られない部屋！ びーのえる注意) ページ26

「……」

野坂「ﾆｯｺﾘ」

「またかよおおお！！」

紅魔が目を覚ますと○○しないとでられない部屋に野坂と二人でいた。この時紅魔はなぜいつも自分が巻き込まれるのだろうと一人で考えた。主人公だからに決まっている←

野坂「大丈夫ですか？」

「大丈夫に見えるのか？…はぁ、なんで俺ばっかり…」

野坂「…それはみんながAくんのこと好きだからじゃないですか？」

「…は？」

次の瞬間…野坂は紅魔を優しく押し倒しての先で紅魔の髪を触れながらニコニコと優しい笑みで紅魔を見つめた

「お前…なんのつもりで…」

野坂「分からない？」

野坂は紅魔の耳に優しく息を吹き替える。紅魔の身体はピクっと反応し当の本人恥ずかしいのか顔を真っ赤にしたままそらす

野坂「…A？しっかり僕のこと見て？」

「…っつ、」

野坂「…抵抗しないってことはいいんですね？」

「…どうせやらないと出られねえだろ」

野坂「ふふっ…それもそうですね、それじゃあ…いただきます」

この後はご想像にお任せします()

百九十八話「ラフプレーじゃないよ(棒)」→←百九十七話「紅魔と水神矢は黒い()」

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