灰崎のお兄さんはオリオンにも愛された

円「さあみんな、特訓の時間だよ」 風「今日も元気に行ってみよう！」 豪「オラわくわくすっぞ！」鬼「そんなことよりおうどん食べたい」 「ダメだこいつら早くなんとかしないと」 ページ38

野坂に呼び出され特訓をすることになったイナズマジャパン、そして目の前には特大の箱？が置いてあった

「なにこれ」

野坂「特訓の道具です。お手本を見せるので見ててください」

そう言って野坂はやり始める。

「おおー、すごい」

野坂「こんなふうにラフプレーを避けるんです」

剛陣「俺もやる！」

途中まで順調だったがスピードが上がり剛陣はフルボッコされていたとさ

野坂「これで凌さんに近づく邪魔者を排除出来る」

灰崎「ヤンデレか何かかよ」

ヒロト「てかこれくらいじゃ潰れねえよ」

「平和だなー」

円堂「おにぎり食べようぜ」

基山「スルースキルやばし」

ー次の日ー

練習も終わりイナズマジャパンは朝ごはんを食べていた。だがそこにも一星の姿はなかった

その頃の一星

一星「光の手術の日程が決まったんですか！？」

ギリカナン「ああ、そうだ手術を受けられれば助かるだろう」

一星「…俺は何をしたらいいんです？」

ギリカナン「君の指名はこれまでと同様イナズマジャパンを敗退させるんだ、そして姫を覚醒させろ」

一星「…凌さんに何かしたらおまえらの首飛ぶからな？」

ギリカナン「やめろ殺人犯」

一星「やだなー、殺人犯じゃないですよー凌さんのナイトですよー」

ギリカナン「…」

一星「きりやがった」

円「バス○○ってどっか行こうぜ！」 風「マイホームへGo」 鬼「はるなぁぁぁ」 豪「ゆうかァァァァァ」 「だまれ」→←円「只今帰還した」 ○○「おかえりんご」 ○○「おれは？」 豪「おれは？」 「お前らまだだろ」

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