円「おら、姫呼ばれてんぞ」 ○○「姫姫姫」 鬼「姫いっぱいちゅき」 豪「ワロタ」 「おまえらいい加減にしろよ?」 ページ34
アナハン「姫…」
「……」
灰崎「今兄さんはそんな冗談に付き合ってる暇はない」
ヒロト「凌さん…」
アナハン「大丈夫ですよ…そんなに心配しなくても日本は負け…姫は覚醒を」
「…黙れ」
一瞬だが凌の目が赤黒く光った…その冷たい目線はアナハンに向けられた
アナハン「す、すいません」
灰崎「…兄貴?」
ヒロト「大丈夫か?」
「…何が?さぁ、試合やるぞー!」
西蔭「俺が頑張らなくては」
そして試合が始まる。だが西蔭は相手のシュートを止められず2点を許してしまった。司令塔も居ないので日本はバラバラだった。そしてそのまま前半は終わった
剛陣「監督!!俺を出せ!凌さんと一緒のフィールドに立つ!」
趙金雲「ダメでーす」
野坂「そうですよ剛陣先輩はまだ出るべきじゃない。あんな雑魚に使う必要ないですよ」
「野坂!!」
西蔭「帰ってきたんですか、」
野坂「ああ…凌さんを僕達のものにするためにね!」
西蔭「頼もしいですね!」
灰崎「また入院したいのか野坂」
「まぁまぁ、野坂…キャプテンやってくれるか?」
野坂「もちろんです!さあみんな、凌さんを守るよ!」
全員「おおー!」
「頼もしいねー」
アナハン「…あの時一瞬姫に戻った。もう少しだな」
円「グリッドオメガ俺もやりたかった」 風「楽しかったぞ!」 豪「3.0が出ることに期待しようじゃないか」 鬼「…あるのか?」 「何とかなるんじゃね?」→←円「おれ…警察署に行きます」 風「カオスー」 鬼「ワロタ」 豪「いい加減まともにやれ」 「お前が言うな」
28人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
博フラ(プロフ) - 愛さん» 神ではなく髪です← (2019年3月21日 19時) (レス) id: cd0eb3e1ef (このIDを非表示/違反報告)
愛(プロフ) - 博フラさん» おぉ〜!優しい神様で良かった!(*ノ▽ノ) (2019年3月21日 19時) (レス) id: a634d5c031 (このIDを非表示/違反報告)
博フラ(プロフ) - 愛さん» よし話しましょうたくさん話しましょう!←単純 いつも見てくれてありがとうございます( ´▽`)闇落ちはなしに1票ですね!了解です!灰崎(兄)のイケメンスマイルには誰も勝てませぬ( 。∀ ゚) (2019年3月21日 19時) (レス) id: cd0eb3e1ef (このIDを非表示/違反報告)
愛(プロフ) - 続きですwアンケートの件は私は闇堕ちしてほしくないなぁ〜…(・・;)皆から愛されてる男夢主が好きですw (2019年3月21日 17時) (レス) id: a634d5c031 (このIDを非表示/違反報告)
愛(プロフ) - はじめまして!(^○^)愛と言いますwいつも拝見させて貰ってます!((o(^∇^)o))続編行くんですね!楽しみです〜(^з^)-☆私はぷにぷにをやっていないのでフレンドは惜しくも出来ませんが、普通に話しましょう?w嫌ならいいです!(*^^*) (2019年3月21日 17時) (レス) id: a634d5c031 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:博麗フラン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hfi/
作成日時:2018年6月19日 18時