灰崎のお兄さんはオリオンにも愛された

円「灰崎たちが死んでる」 風「しゃーなしやな」 豪「ワロタ」 ページ30

そしてなんやかんで試合に勝利したイナズマジャパンは待合室で一星のことを話していた。

鬼道「監督は一星が何らかの組織が送り込んだスパイだと知ってたんじゃないですか」

「…鬼道」

その後急に男達が入ってきて鬼道がドーピング罪で連れていかれてしまった。

「…俺のせいだ、俺が…俺のせいで」

円堂「凌のせいじゃない…」

「…ごめん」

そのまま凌は外に飛び出ていった。

灰崎「…兄さん」

〜凌視点〜

「何してんだよ俺…」

俺のせいで鬼道が連れていかれた…凌兵たちの方が辛いはずなのに…

「…俺なんのためにここに居るんだろ」

やっぱり俺がいたら…みんなが不幸になる。

「…消えたい」

アナハン「姫!!」

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？(ガチ悲鳴)」

アナハン「どうしました！？」

「どうしましたじゃねえよ！？どっから来た！？」

アナハン「姫にご挨拶を…」

「やめろ怖い」

アナハン「姫…我々と来てください。貴方はオリオンのてっぺんにたつお方」

「知らねえってば」

アナハン「ですが」

「うるさい」

アナハン「ごめんちゃい←」

そして凌は合宿所へ帰って行ったとさ

円「作者がネタ切れになりそうらしい」 風「へえー」 「興味無さそうw」 鬼「殴ってでも書かせるぞ」 作者「死ぬからやめろ」→←円「灰崎達が一星を凄い勢いて攻撃してますよ」 風「兄さんは俺が守る！だってさ」 鬼「向こうは相変わらず姫姫言ってるな」 「姫じゃねえ！」

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