灰崎のお兄さんはオリオンにも愛された

円「題名ー」 風「笑う一星（笑）」 豪「いやそのままか」 鬼「一星いぃぃぃぃ」 ページ25

翌日イナズマジャパンは監督に言われオーストラリアの情報を見ると言うので集まっていた。だがスクリーンに映ったのは水着姿の女の人と監督が遊んでいる映像だった

灰崎「兄さん見ちゃダメぇぇえええ」

「なになに！？」

ヒロト「おい監督何見せてんだよ！」

氷浦「このハゲええええええ」

稲森「おめえの席ねえから」

剛陣「てことで帰れ」

万作「お出口はあそこになりまーす」

西蔭「お荷物まとめてどうぞどうぞ」

坂野上「ばいちゃー」

一星「監督クビだぜやったね」

円堂「これはひどい」

趙金雲「貴方達全員明日の特訓10倍で」

アレスキャラ「Fuck you!」

そして何やかんやで特訓に移行したのである←

一星「円堂さん！特訓に付き合って貰えませんか？」

円堂「おう！いいぞ！」

一星「やった…僕円堂のファンでもあるんです！うれしいなぁ」

円堂「気を使ってくれなくて結構」

一星「あ、はい…」

鬼道「円堂あんなんだっけ」

風丸「黒円堂半分出てるんじゃね？」

「大丈夫かあれ…」

基山「灰崎くん達と練習しないんですか？」

「監督に説教されてる」

吹雪「ざまあ」

不動「黒吹雪誕生」

砂木沼「なんだこれ」

鬼道「俺は一星見てくるな。(円堂に殺されないか心配だ)」

不動「心配してるところおかしいだろ」

基山「てかなんで一星くんだけ説教されてないの」

「泣いて大変だったらしい」

無印「嘘泣きやんけ」

円「あいつらどうしたんだ？」 風「いや妖怪かよ」 豪「妖怪のせいなのね」 鬼「そうなのね」 「ウォッチ！今何時？」 作者「4時52分でーす←」→←円「試合が終わってもカオスは続くーーー！」 風「なにそのループ要らない」 豪「俺はもうこのカオスから抜けて家帰らせていただく」 鬼「直ぐに後を追ってぶっ飛ばす」 「ヤダ狂気」

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