百七十三話「ワイヤー」 ページ43
それから前半が終わり休憩となった。一方…イナズマジャパンはベンチで話をしていた
タツヤ「まさか地雷原の正体が竜巻だっなんて…」
「……(師匠はどこかで見てくれているのだろうか…もし師匠がオリオンにつくなら…俺は…)」
稲森「(人一)さん大丈夫?」
紅魔に近づき言葉を交わす稲森…どことなく同じ立ち位置にいる紅魔を放っておけなかったのだろう
「…大丈夫だ行くぞ」
そして再び始まる後半戦…タツヤはボールを受け取り一気に前半へと攻めていく
野坂「気をつけて!タツヤくん」
なにかに気がついた野坂はタツヤに声をかける。だがタツヤは何も無いところで転んでしまう…
「……ワイヤー?」
うっすらと見えるワイヤーそれでタツヤの足を引っ掛けたのだ
「オリオン…」
アフロディ「……そろそろかな」
「…結局遊園地のあれなんなの?」
アフロディ「今からわかるよ」
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博麗フラン(プロフ) - 雫(シズク)さん» 2つも書いてるんですね、是非見させていただきます! (2019年5月20日 1時) (レス) id: cd0eb3e1ef (このIDを非表示/違反報告)
雫(シズク) - 博麗フランさん» はい、オリオンの刻印ですが作品を2つ書いてます。 もし、見掛けたら読みに来てみてくださると嬉しいです。 (宣伝になってしまったら本当にごめんなさい。) はい、お互い頑張りましょう。 (2019年5月19日 20時) (レス) id: effc3bbfee (このIDを非表示/違反報告)
博麗フラン(プロフ) - 雫(シズク)さん» 面白いと言ってくれて嬉しいです!小説書いてるんですか!お互い頑張りましょう! (2019年5月19日 20時) (レス) id: cd0eb3e1ef (このIDを非表示/違反報告)
雫(シズク) - とても面白いですね! 私もオリオンの刻印が好きで作品を書いてます。 (自分の事までコメントしてしまい、すみません。) 博麗フランさんのペースで更新を頑張ってください。 (2019年5月19日 19時) (レス) id: effc3bbfee (このIDを非表示/違反報告)
博麗フラン(プロフ) - 朱雀丸さん» ありがとうございます、頑張ります! (2019年3月31日 2時) (レス) id: cd0eb3e1ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:博麗フラン x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hfi/
作成日時:2019年3月21日 18時