百四十九話「紅魔の新たな特訓」 ページ19
そして次の日から析屋の特訓が開始された。その特訓は趙金雲とは違い普通な特訓だった。
「案外まともだったなあいつ」
氷浦「酷いですね」
析屋「Aちょっといいかな?今から君には特別メニューの特訓をしてもらうよ」
「…は?」
そして紅魔は強制的に外へ…そこには変なロボットがいた
「なんだあれ」
析屋「君にはあのロボットが打つボールを全てオーバーヘッドで打ち返してもらう。今の君には圧倒的なジャンプ不足だ。君は空中戦が苦手らしいからマスターしてもらうよ」
「めんどくせえ」
析屋「ん?^^」
「ナンデモゴザイマセン」
その後…紅魔は特訓を始める…だが空振りも多くかなりの練習の末ボロボロになって中に入って来た
風丸「おまえ大丈夫か!?」
「ふふっ…ははは、」
不動「壊れてるじゃねえか」
その後…紅魔は12時間以上の睡眠をとったとさ
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博麗フラン(プロフ) - 雫(シズク)さん» 2つも書いてるんですね、是非見させていただきます! (2019年5月20日 1時) (レス) id: cd0eb3e1ef (このIDを非表示/違反報告)
雫(シズク) - 博麗フランさん» はい、オリオンの刻印ですが作品を2つ書いてます。 もし、見掛けたら読みに来てみてくださると嬉しいです。 (宣伝になってしまったら本当にごめんなさい。) はい、お互い頑張りましょう。 (2019年5月19日 20時) (レス) id: effc3bbfee (このIDを非表示/違反報告)
博麗フラン(プロフ) - 雫(シズク)さん» 面白いと言ってくれて嬉しいです!小説書いてるんですか!お互い頑張りましょう! (2019年5月19日 20時) (レス) id: cd0eb3e1ef (このIDを非表示/違反報告)
雫(シズク) - とても面白いですね! 私もオリオンの刻印が好きで作品を書いてます。 (自分の事までコメントしてしまい、すみません。) 博麗フランさんのペースで更新を頑張ってください。 (2019年5月19日 19時) (レス) id: effc3bbfee (このIDを非表示/違反報告)
博麗フラン(プロフ) - 朱雀丸さん» ありがとうございます、頑張ります! (2019年3月31日 2時) (レス) id: cd0eb3e1ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:博麗フラン x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hfi/
作成日時:2019年3月21日 18時