ヤクザと仲間と刻印と

二十八話「雰囲気やばし←」 ページ5

５対４でイナズマジャパンの勝利が決まった。そして待合室的な場所に戻りなぜか団子パーティー的なものが開催されている。

円堂「Aも団子たべようぜ」

「………監督俺は行くところあるので先に帰ります。」

超金運「分かりました。時間は守ってくださいね〜」

鬼道「まてAお前に聞きたいことがある」

「………」

鬼道「試合中にお前は裏切り者がいると言ったな…なんでわかったんだ…俺は一星の怪しい場面を見てきた…円堂も怪我させようとした…((坂野上「円堂さんに怪我を！？」……お前は一星の何を見た、なぜあいつが裏切り者と確定できた」

「………誰もあいつが裏切り者とか言ってないだろ。それに行動を見とけば分かるだろ？それよりお前はあいつを潰す方法を考えたらどうだ？サッカー、サッカー、うるさく叫んで邪魔するやつがいるんだからな？」

稲森「……っつ」

剛陣「てめえ！！なんてこと言いやがる！」

「単純なサッカーバカは邪魔しかしないと言ってるんだ。簡単な頭を持つお前には分からないな」

剛陣「あぁ！？」

剛陣は紅魔の胸ぐらを掴み睨んでいる…

氷浦「一旦落ち着いて!!」

「…」

岩戸「雰囲気が悪いでゴス…ﾎﾞｿｯ」

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