ヤクザと仲間と刻印と

全員「一緒に寝るのは俺/僕だ！！」 「にゅ？」 ページ17

あれからお昼寝が終わって夕食の時間…

つくし「おいしいですか？」

「おいちい！ﾆﾊﾟ」

杏奈「Aさんにもこんな頃があったんですね」

万作「確かに…むかしと今じゃ比べ物にならないな」

野坂「沢山食べて大きくなるんだよー」

剛陣「監督みたいにはなるなよな(笑)」

久遠「…選手が監督の悪口か？」

超金運「全員明日の練習は倍ですねホーホッホッホッ」

全員「oh......」

稲森「剛陣先輩…」

剛陣「すまん、」

一星「Aさん寝てるので僕の部屋に運びますね」

野坂「A君は僕とおんなじ部屋なんだけど？」

稲森「俺も一緒に寝たーい」

氷浦「じゃあ俺も」

そしてAをめぐりバトルが始まった

灰崎「……ヒロト」

ヒロト「……なんだ？」

灰崎「あいつら絶対なんかやらかすし俺たちのところ運ぼうぜ」

ヒロト「……だな」

そして結局悪魔と神の部屋で一晩過ごしました。次の日、紅魔は元に戻っていた←

「……あいつら怖い」

ヒロト「危なかったなお前」

「今回だけはマジで助かった」

灰崎「……まぁ、同情はする」

全員-3人「(´・ω・｀)」

「紅魔くんがみんなの兄貴になりました←」 「またなんかやりやがった！」→←「お兄ちゃん達…だれ」 全員「waao」

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