ヤクザと仲間と刻印と

「ネタ付きてきたらしいぞ」 一星「うちの馬鹿は相変わらずですね」 誰が馬鹿だby作者 ページ15

「……」

稲森「Aさんドリンクどうぞ！」

円堂「サッカーやろうぜ」

「こんなにマネージャー要らない…てか円堂お前はいつまで言ってんだ」

円堂「サッカーしたぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

「わかった…相手してやる(弱気でやればいいや)」

灰崎「あいつ案外紳士だな」

「人をなんだと思ってやがる」

灰崎「馬鹿」

「……お前が男なら殺ってたわ…」

そして何やかんやで夕方

「なんでお前らが風呂場にいる！」

西陰「そりゃいるだろ」

風丸「まさかお前昨日入らなかったのか…？」

吹雪「まさか…女子風呂に←」

「夜中に入ったんだよ(怒)もういい、また夜中に入るわ」

ヒロト「ほんとに案外紳士だな」

「うるせえよ(怒)」

そして就寝時間

「疲れた…」

野坂「お疲れ、僕西陰の所に行ってくるね」

「ああ…」

一星「Aさん…」

「お前が来るって珍しいな」

一星「…たまたまです。」

「何かあったか」

一星「どうしてここにいる人達は俺を仲間に加えたんでしょうね」

一星君は改心したという設定で←

「…仲間馬鹿とサッカー馬鹿は友情に暑いだけだ…それに不良って案外仲間意識強いよな」

一星「…Aさんは俺の事怒ってないんですか？」

「……そんなことあったかな」

一星「…ありがとうございます」

「別に…」

一星「眠いのでここで寝ます」

「勝手にし…………は！？」

一星「おやすみなさーい」

「おい！」

そして結局一睡も出来ませんでしたﾁｬﾁｬﾝ

「お兄ちゃん達…だれ」 全員「waao」→←「まさかの逆パターン！？」 野坂「おおー」

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