ヤクザと仲間と刻印と

「女って疲れるわ…」 円堂「？かわいいぞ」 「あなたがそれ言うと色んな人に睨まれるからやめてくれ」 ページ13

つくし「ではマネージャーの仕事やりましょう！」

「…俺になにしろと」

杏奈「とりあえずドリンク作るのを手伝って下さい」

「ん…わかった」

つくし「Aさん起用ですね」

「ナイフいつも投げてるしなぁ…起用じゃなきゃ死人出てるだろ…」

杏奈「たしかに」

つくし「にしてもAさんって美人ですよね…」

「……そうか？」

杏奈「男子は簡単に惚れそうですね」

つくし「あとでスカートとか履いてください！」

「絶対却下」

つくし「えー」

杏奈「まぁ、後でやるとして…今は仕事しましょう」

「やるの！？」

〜そしてあいつらは(円堂達)〜

灰崎「面白そうだな(笑)」

ヒロト「当分からかえるな(笑)」

一星「(いいネタが入る)」

万作「お前ら後で殺されるぞ…」

不動「おれやな予感するからグラウンドいっていい？」

「おせえよ(怒)」

全員「……あ、死んだ」

『ジャックザリッパー!!』

全員「ぎゃぁぁぁ」

そして全滅したとさ←

〜完〜

その夜紅魔は女子に着せ替えさせられてました←

「黒歴史確定…＼(^o^)／」

「まさかの逆パターン！？」 野坂「おおー」→←「ドウシテコウナッタ…」 野坂「可愛いよw w w」 ※番外編

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