♪3 朝はいつもより、騒がしかったです。 ページ5
Side☆A
A：「おは･･･」
私はりリビングに降りる夢を見ているのだろうか･･･
うん、きっとそうに違いない。
A母：「あら、A･･･おはよう♪」
A：「おはようじゃないっ!!
何この色紙の数は!!」
A母：「A、ちゃんと天馬くんたちのサインもらってきてよ?」
しれっと言ってくれるわね･･･
うむ･･･どうしたものか･･･
と、そこにちょうどお父さんが通りかかる。
A：「お父さ･･･」
A父：「僕の自慢の娘“A”どうしたんだい〜♪」
絶句ですよ･･･お父さん･･･
A父：「どうだい??
このプリントTシャツ!!
かわいいでしょ??」
嬉しそうに言う私のお父さん。
A：「それって･･･私の写真ですよね･･･」
思わず敬語になってしまうぐらい･･･ドン引きnow
A父：「うん、そうだけど。」
どいつもこいつも、しれっと言ってくれちゃって･･･
ピンポーン
A：「あ･･･松風k･･･」
ピューっと、風が我が家に舞う。
はい、私のお母さんが巻き起こしました。
玄関からは、松風くんの困った声が聞こえてくる。
そりゃそうだ。
私の母が･･･
あぁ〜もうｯ!!
私はこれ以上我が家の恥を見せたくなくって朝食も食べず家を出た。
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南雲(プロフ) - 基山愛さん» はい!!もう、行き詰っているんですけど(^_^;)あ、でも頑張りますのでこれからもよろしくお願いします!! (2013年10月26日 14時) (
レス) id: 70c8a19296 (このIDを非表示/違反報告)
基山愛(プロフ) - とっても面白い設定ですね！続きが楽しみです＾＾更新がんばってくださいね！ (2013年10月22日 20時) (レス) id: 91cd7eac0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：南雲 | 作成日時：2013年10月18日 20時
