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要望に応えてくれる( ˙-˙ ) ページ4

前回に引き続き(ry
今、楠雄にマッサージしてもらってる。
けど、痛いわ!
なに、幼馴染だから強くしてんの!?
楠雄のお父さん並みの扱いだよ!?

A「いっ!?ちょ、いたあ!?」

斉木「(うるさい(二回目))」

A「……」

仕方なく口で手を押さえ、声を出さないようにした。
だが、俺の口が声を出したいというのだ((((

A「んっ!?……いっ……」

斉木「(変な声を出すな。紫色の髪でバンダナつけてるやつが来るだろ。)」

さっきのやつのことかよ。
そんなにやばいやつなのか。

A「…いっ!?…あっ…!」

海藤「き、き、貴様らなにをやって…!!」

ばっとドアを開けて楠雄の部屋に入ってきたのは、
海藤、燃堂、窪谷須、紫色の(ry

A「え、なになに!?」

斉木「(………)」

楠雄は無言でツボを押してくる。

A「いっ!?痛いって楠、雄!…っあ、」

斉木「(誤解を解くためだ。)」

楠雄さっきからなに言ってんの。
頭大丈夫?

斉木「(………)」

A「いっあ!?痛い痛い!痛いよ!?」

斉木「(頭大丈夫とか変なこと言うからだ。)」

海藤「……マッサージかぁ」

A「…?てか、なんでここにいるの?なんか知らない奴いるし。」

窪谷須「ああ、それはだな…」


次回に続く!(((

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設定タグ:海藤瞬 , 斉木楠雄のΨ難 , 超能力   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:涼風 | 作成日時:2018年3月5日 23時

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