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私の恋心 ページ11

貴「あ、おっおはよう!凌くん!」
 
 
後ろには、まだパジャマ姿の凌くん。
 
 
凌「A、起きんの早いなー何してんの?」
 
貴「うん。朝ご飯作ろうと思って・・・」
 
凌「そっかー偉いぞAー♪」
 
 
凌くんが私の頭を撫でる。
 
私は思わずドキドキしてしまい、そのまま俯いた。
 
 
凌「よしっ、俺も手伝うかー」
 
貴「え・・・?」
 
凌「じゃ、顔洗ってくるから」
 
貴「う、うん・・・!!」
 
 
凌くんは、洗面台へと歩いて行った。
 
 
 
 
・・・頭なんて、反則だよ・・・
 
 
思い出しては赤面してしまう自分に思わず苦笑いしてしまう。
 
 
 
貴「私もお姉ちゃんの事、言えないな・・・」
 

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ひな - 白馬くんloveな私的には白馬くんの生写真とか欲しいです完貪戮世韻任いいらデートしてみたいです乾灰潺奪3巻あたりからの長い片思い…コミックは小学館…けどやっぱ好きだあああ! 高3の私が白馬くんに恋するのは間違ってますか? (2015年3月23日 3時) (携帯から) (レス) id: bf3233c2ef (このIDを非表示/違反報告)
ミホ - 私は絶対に輝っちに投票(((o(*゚▽゚*)o))) (2014年10月12日 11時) (レス) id: 75a7e413c0 (このIDを非表示/違反報告)
No‐n(プロフ) - 藍ちゃん&翔ちゃん大好きさん» ありがとうございまーす!!! (2014年1月31日 15時) (レス) id: 81e85b6f7d (このIDを非表示/違反報告)
藍ちゃん&翔ちゃん大好き(プロフ) - 輝っちに投票する (2013年10月12日 7時) (レス) id: 7a2e0e7db4 (このIDを非表示/違反報告)
藍ちゃん&翔ちゃん大好き(プロフ) - 私輝っちに投票する (2013年10月12日 7時) (レス) id: 7a2e0e7db4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:No-n | 作成日時:2012年10月21日 22時

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