お昼休みは… ページ4
「ありがとーございましたー」
やる気のない声が教室に響く。
そして先生が教室から出ると一斉にみんなが動き出す。
と「あー！お腹空いたぁ………(´A` )」
そう、今から昼ごはんですっ！
もちろん………
バ「A！今日はどこでたべるー？」
わ「Aー！今日は食堂で食べたいけん！ダメ？」
貴「いーよー。行こいこ！」
皆で、たべまーす！
毎日10人で食べてます( )
そして私達は教室から食堂に向かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あ「あちゃー(´ﾟдﾟ｀)かなり混んでるねー」
ソ「あくまで待ってなきゃだ……(´･ω･｀;)」
と「えぇー！わっち、もう無理なんだけどぉ」
はい、むちゃくちゃ混んでます………
ただでさえ、混んでるのに10人で食べるなんてねw
し「今日は別々ぅ？」
しょうやんがそう言う。
貴「えっ！それはやだ！周りの人に聞いてくるよ！」
ムスッしながら私は言った。
みんなで食べないなんて嫌に決まってるよ！
ク「手分けしよ。Aが言うなら仕方ない。」
よ「そうですね！手分けしましょう！」
そう言って私たちは、動き出す。
すると悲鳴が起こる。
何事っ？って思うでしょ？
あちこちでみんなが言っているのは………
「きゃー！ともくんよ！ともくぅーん」
「わとさんが食堂に来てるよ！きゃー！！」
「しょうさん、とりちゃん、バステンさんも！」
「ソーラ様と、あちゃみ様も！きゃー！」
「えっ！クミ様もいるよっ！キョロキョロしてる！可愛いんだけどっ！」
「アイクさんもいるよっ！可愛いー←←」
騒いでるのは彼らのファンの人たち。
次々と騒いでいる。
そして………
「あれ、A様じゃないっ？まじで可愛すぎるわ………」
「女の私達でも恋に落ちそうなくらい……」
「A様にもっと近寄ろ！教室から出るなんてレアだよ！可愛いー！！」
「もう、この学校の姫だよねぇ！オーラが違うしぃ」
私の方にもみんなの視線を感じる。
いやぁ………ね？ともたちになら分かるよ？
美男美女だもんね………
けどさ、私なんか何の取り柄もないんだよ？
物好きな人もいるもんだなぁ。
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あかぽん - 強がり少女とあかクラメンバー、めっちゃ泣きましたっ！ほんっとーにハクさんは小説書くの上手ですね！アイクさん、格好いいですよね！ていうか、あかクラメンバー、全員、格好良い&可愛いですよね！これからも頑張って下さいぃっっ！！！！ (2017年8月1日 20時) (
レス) id: 0c06324b1e (このIDを非表示/違反報告)
赤髪のともLOVE - ともさん、かっこよすぎ！！いつもハクさんの小説を読んでキュンキュンしてます！！ハクさん、めちゃめちゃ小説書くの、上手ですね！(σ*´∀｀)私じゃこんなの書けないですwこれからも応援してますっ！！頑張って下さい！！！ (2017年8月1日 20時) (レス) id: 0c06324b1e (このIDを非表示/違反報告)
3１ - 更新遅くても ほかの作品に代わってもまってます 頑張ってください(*^^)v (2015年12月20日 8時) (レス) id: 270af3b18c (このIDを非表示/違反報告)
HAKU@aiku様好き(プロフ) - 桜さん» ありがとうです(^^)頑張ります！ (2015年10月18日 0時) (レス) id: 91c25d4cfb (このIDを非表示/違反報告)
桜 - なけますね〜！私はずっとHAKUさん あなたについていきますどこまででも！！！なので頑張ってください♪!(*´∀`*)/ (2015年10月13日 16時) (レス) id: 7af58d2d31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HAKU | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/HAKu/
作成日時：2015年1月27日 19時
