弱虫ペダル 風の音

インターハイ ページ13

ついに来ました、インターハイ!!
私達、箱学はこの日の為にたくさん練習をしてきた…

が



「やってしまった…」

やっちゃいました…寝坊を
「どうしよう…寝坊しちゃったよぉ〜…」

自転車で、会場に行くしかない、今年のインターハイが箱根でよかったと今、心のなかで思った。

そして、遅刻したのが、私だけではないと言うのはまた別の話…

「遅れてすみません…寝坊しました〜あぅ〜・・・」東「仕方ない、今回の失敗は次への成功に繋げれば良いのだからな」
「でもっ!!」
隼「A、寝坊は仕方ない、真波なんて下、ステテコなんだからな？」
「それとこれとは関係ないじゃん…」

すると

福「皆、集まれ、ミーティングを始める」

と言い、ミーティングを始めた。

私は、開会式?のとき、異様な雰囲気な人に、あった。

その人は、“京都伏見”と言う高校の人で、一年生なのにエースを努めている。凄いと言えば凄い、だがしかし。
あの人は苦手な人だ…



さて、いよいよ始まりました。
インターハイ１日目!!
どのチームも優勝を狙いに私達、箱学を全力で潰しにかかって来る。
だが、箱学はそんなやわなチームではない。


箱学は・・・



強い。

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こんにちは〜みなさん＾＾
学校ってたいへんだよねぇ〜
まぁ、私はみなさんがこの小説を見てくださってるおかげで、いつも、元気です！

頑張りますっ！

ぶつかった→←勝負

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