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始まり ページ3

※これはAさんの妄想です

『あーあトリップしたいな〜、、、ん!?』

そこには道路を歩いている猫がいた
、、、ただそれだけなら良かった、、、
猫の先にはトラックが、走っていた
猫は気づいていない、気づいていたとしても間に合わないだろう
Aは助けたかった
目の前で死なれるのは嫌だからか、ただの助けたというただの自己満足か
そんなものは本人にも分からない
ただ、ただ助けたかった

『まーにーあーえー!!!!』

Aは必死に走った
これでもかというぐらい走った
クラクションが鳴っても走った
猫を掴んで猫が怪我しない程度で投げた
そして何かに、そうトラックに強くぶつかった
そこからAの意識は途切れた

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『ん、、、!?ここはいったい!?』

そこには何もない真っ白い世界が広がっていた
暑くも寒くもないただ真っ白な広い世界

『とりあえずどっか行って探してくるか、、、!?』

起き上がろうとしたその時
Aに痛みが身体中に痛みが走った
多分トラックにぶつかった時の衝撃だろう
数十秒がたつと痛みが無くなり、動けるようになった

『さぁ、痛みも引いたし行くか』

数十分がたった頃
ある人影か現れた
近くで見てみるとかなりの美人な男性だ

『貴方は誰?』
?「誰だって良いでしょう?そんなことは」
『ここはどこ?』
?「さぁ?何処でしょうね」
?「ところで、私は貴女に興味を持ちました」
?「どちらか、それとも両方かし ぬと分かっていながらも助ける姿」
『見ていたの?』
?「はい」
?「そこで貴女に見せてほしいのです」
?「貴女の行く末を」
?「ただ貴女の世界の体は死んでしまったので、外見は同じの体でトリップしていただきます」
『ちょっと待って!トリップするの?』
?「はい、年齢も一緒ですよ」
『どこの世界?』
?「それはお楽しみです」
『ちょっと待っ?「それではいってらっしゃーい」』

Aの足元は穴が開き、Aは暗闇に落ちた


?「せいぜい退屈させないで下さいね」
?「期待していますよ」
ーーーーーーーーーーーーーー
ヘタリアに関係ありませんが、に○○様を出してみました
そっちの方が神様とかより雰囲気出そうでしたし
多分に○○様は出番これで終わりだと思います
に○○様知らない人は調べてみてください
ただ調べる方は自己責任でお願いします
責任は一切出来ません

それにしても今日の大雨すごかったですね〜
とりあえずほとんどの枢連に出会うまで話は短編ではないです

これはどーこだ→←プロローグ


ラッキーヘタキャラ

スウェーデン


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作者名:白黒龍 | 作成日時:2019年10月21日 3時

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