42〜「メンヘラストーカー」異常過ぎる愛は人間を狂わせる…3〜 ページ42
A視点
メ「お待たせ〜はいどうぞ！」
ハ「い、いただきますっす…うぉおええええええ！！」
メ「もうちゃんと食べなきゃダメじゃない！」
ハ「こ、コレって…」
メ「ちゃんと全部食べるまでここで見張ってるわね(ﾊｰﾄ」
見てるこっちも気持ち悪くっ……！！！
キリン先輩、タブー先輩…早いところ来てよ…僕でも耐えれそうにないんだからっ……
【ずっと見ている…】
メ「ちゃんと全部食べたわね！えらいえらい！それじゃあお風呂に入ろっか」
ハ「先入っていいっすよ！(その隙に部屋を抜け出すっす)」
メ「何言ってるの一緒やな入るのよ(ﾊｰﾄ」
ハ「え？」
まじかよ…、僕とも入ってないのに…。
大丈夫、かな？
メ「ほらいきましょ」
ハ「ちょ、やめ…いやっす！！」
メ「え？今なんていったのおおお！？なんでそんなこと言うのよおおおおおおおお！！！！」
ハ「ご、ごめんなさいっす！」
メ「お仕置きが必要みたいね…」
っ！！！！
『やめて！！！！』
ハ「A！？」
メ「あら、妹さん？何で部屋に居ないの？」
『あんたが危ないやつだって察したから、ハックの部屋に隠れてたの。そうしたら案の定だったんだよ。』
メ「妹なら、私とこの子の時間を邪魔しないでよ。まずはあんたから○してやる…！」
『○せるもんなら○してみろ…！！』
もうすぐ、来るはずっ！！！
キ「そこまでだ！！」
め「！？あんたたちはいっつもこの子に付きまとってる連中ね！なんで私よりあんたたちの方がそばにいんのよ！！許せない！」
キ「こいつ相当やばいな…」
タ「ギャパパ！なかなかいい包丁使ってんじゃねーか！」
『全員揃ったけど？これ以上ハックに付きまとうのはやめて！』
キ「そんなにストーカーしたかったら俺にしてくれ！俺ならいつでもストーカーしてくれて構わないぞ！」
メ「○すぞ？」
キ「ヒィ！？」
当たり前だろ。
ハックに付きまとってるって思われてんのによく言えるな。
キ「既に警察は呼んでるんだ！」
タ「ギャパパ！大人しくしやがれ！」
メ「チッ！覚えておけよ！」
『ったくぅ…来んのが遅すぎるんだけど？』
キ「あんな途切れ途切れに送られたら分かんないんだよ！！」
ハ「キリンさん、タブーさん助けに来てくれてありがとうっす」
キ「後輩を守るのも先輩の役目だからな。後、礼ならAに言えよ。第一、俺たちが来るまで命からがら助けたのはAだろ？」
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無の人 - え？更新停止ですか！？なぜ……？ (2020年10月27日 19時) (
レス) id: aeb8e19062 (このIDを非表示/違反報告)
リアン(プロフ) - 澄(すみれ)さん» イラスト出来ました！(image:http://img.u.nosv.org/uploader/files/2/9/7/297bb2e296923ae9c5896e76f1ab2325.png)←こちらと私の小説にも載せておきますので是非見てみて下さい！お気に召さなかったらすみません！ (2020年9月15日 20時) (レス) id: 1140cf2c1d (このIDを非表示/違反報告)
リアン(プロフ) - 澄(すみれ)さん» ありがとうございます！ (2020年9月15日 5時) (レス) id: 1140cf2c1d (このIDを非表示/違反報告)
澄(すみれ)(プロフ) - ありますよ〜！ (2020年9月14日 22時) (レス) id: 2c441ea8cd (このIDを非表示/違反報告)
リアン(プロフ) - 澄(すみれ)さん» フユちゃんはアホ毛ありますか？ (2020年9月14日 20時) (レス) id: 1140cf2c1d (このIDを非表示/違反報告)
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